揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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明日の早朝野球
決勝トーナメント進出ラインは勝ち点3の得失点差±0

予選の中の最後の試合なので目標がはっきり分かってて助かった。
で、今勝ち点3の得失点は+2

ということは明日の試合1点差で負けても決勝トーナメント進出が確定する。


ここで決勝に進む為の作戦を立てないといけない。
闇雲に試合をするよりも可能性を上げることは絶対に必要。


1点差で負けてもOKという条件から、ここは「先攻」がかなり有利になる


6回終了時に勝っているか同点の時点で決勝トーナメント進出のラインを超える。
サヨナラ負け=1点差ということから考えられる作戦
3ランホームランとかスタンドインのホームランはほとんど無いのでここでは加味しなくていいだろうし。

問題はじゃんけんで勝てるかどうか(笑)
フルタの解説
TVのチャンネルを変えていたらたまたまプロ野球中継をしていた。

私自身プロ野球に興味があまり無く、応援しているチームもない。
個々の選手に対しての興味はあるが、チームとしては…
知人などがプロ野球選手にでもなればそのチームを応援するかもしれないなぁ

で、少し見ていたら古田の解説だった。

彼の解説は非常に深い。そして参考になる。
結果論ではなく戦術的な要素がふんだんに解説される。
投手が投げた1球の意味。
その1球が次の配球に与える影響。

WBCの時でも本当に参考になった。
野球というのは頭を使うスポーツだと言うことがよく分かる
そこが面白い点だ。
隙をつく事
試合をする

それは相手より多く点を取れば勝てるゲーム
点を多く取るには1つでも先の塁へ到達することが必要。

そのために。



私はよく相手の守備力を観察する。
特に肩の強さをみている。

以前ペータの助っ人に行ったとき、相手側が守備についてファーストからボールが投げられて
それを受けてファーストに投げるという肩慣らしの部分を見ていた。

その時セカンドがいかにも素人っぽく受けていて、しかも投げ方がちょっとおかしく肩も弱かった。


それから後のプレーで私が1アウト3塁にいた。
打者はセカンドフライを打つ。定位置より2mくらい後ろ。
完全に内野フライだ。

ここで思った。
これはいける!!!と(笑)
まずセカンドは捕るのに必死。まして内野フライだからタッチアップをしてくるとは思っていない。
そしてあの肩なら大丈夫!

1点負けていたが、このプレーで同点に追いつくことが出来た。
細かいところだけど大きな1点となった。
守備練習を見ていなかったらタッチアップできていなかったはず。
チームメイトも
「まさかタッチアップするとは」と言っていたくらい。

隙を逃さない。これ大事(笑)


そしてこの前の日曜日。
相手チームのライトの守備が非常に不安定な感じだった。
全体的にぎこちなくいかにも素人のような。

打球処理も精一杯な様子がうかがえた。

3打席目。結構強い打球で右中間へ打った。
ライトが打球を処理した時にはまだファーストに到達していなかった。
この時走りながら
「センターが捕ればストップ。ライトが捕ればGO!」だと思っていた。
そしてライトが打球処理をしようとして、ライトがボールを捕ったのを確認した瞬間、走っている速度を落とすことなくさらに上げてセカンドへ行った。

タイミング的には暴走。
普通なら完全にアウトだと思う。
しかしライトのぎこちなさでギリギリセーフ。


こういう細かいプレーをチームに植え込んでいけたらなと思う。
フォースプレー
野球は本当に難しいルールがある。

以前から話をしていたプレーだったのだが、それがこの前の試合で実際に起きた。

1アウトランナー2,3塁。
打者はセンターライナーを打つ。

センターは必死に飛びつきながらも捕球。
それを見てサードランナーはタッチアップ。

セカンドランナーはリタッチをせずそのままサードへ。
センターは飛びついていた体勢から起きあがり、内野にボールを返す。
(すでにサードランナーはホームイン)

そこでセカンドランナーがタッチアップをしていないというアピールがあったので
セカンドへボールを投げる。ベースを踏みアウトのアピール
そしてアウトの宣告。

ちなみにこの時私はレフトを守っていて
センターが絶対捕れないと思っていたので(笑)後逸するのを予測してボールを追いかけていたので
セカンドランナーの挙動までは視界に入っていなかった。


さて、このケース
タッチアップしたサードランナーの得点は認められるかどうか?
というのが今日の話。












この場合フォースプレーだから得点は認められないと思いがちだが
実はこのケースでは得点は認められるのだ。
もちろんサードランナーがホームを踏む前にセカンドベースでアウトに出来れば得点は認められない。

で、厳密に言うとこれはフォースプレーではない。
タッチを必要としないアウトがすべてフォースプレーではないからだ
フォースプレーの概要は今手元にルールブックがないために正確には書けないが

わかりやすく言うと
打者が打球を打つことにより打者走者になる。
1塁ランナーは打者が打者走者になった瞬間に1塁の優先権を失い、2塁が優先した塁に変わる
そういう場合にセカンドへ送球するとフォースアウトに出来る。
だから先に1塁へ送球したり打者走者にタッチするなどすると
打者はアウトになるために1塁ランナーの1塁の優先権は戻ってくる。
だからタッチが必要になると言うこと

要するに打者走者によって追い出されるような場合にフォースプレーが適応されるので
この場合のタッチアップの場面では
フライを捕球した時点で打者はアウトになっているのでフォースプレーでは無くなるのだ。

文字で表現すると非常に難しい。
実際のルールブックにはどんな表現を用いているのか逆に気になるな(笑)
どこまで簡潔にまとめられるのかとか


しかし野球は難しい。
ほんとに頭を使ったスポーツである。
2アウト1塁バッター9番
さて、またもや野球人の錯覚からのデータを活用した戦術を

今回の場面は2アウトランナー1塁
バッター9番

この場面でランナーは走るべきかどうか

1塁にいたのではなかなか得点することは難しい。
リスクを犯してスコアリングポジションに進めるべきか
それともここはバッターアウトになって次の回に先頭打者からの攻撃にするか

2アウトランナー1塁での得点確率は13%
しかしバッター9番という事は10%を切るだろう。
仮に盗塁を成功させたとしたら確率は22%。
バッターを考慮すると15%切るだろう

そして仮に盗塁成功、9番が出塁となった場合
2アウト1,2塁
ここで得点確率は23%
意外に高くない。

そして9番がアウトになり
1番から始まる0アウトランナーなしの時の得点確率は26%
この場合1番からだから30%くらいあるかもしれない。

軟式野球の場合はこの数字が総じて低くなるかもしれないが
比率はほぼこの通りだろう。

さらに得点確率と盗塁成功率とかの計算も複雑だが
簡単に言うと盗塁成功確率は80%以上なければ効果が無いという

よってこの場合、ランナーは盗塁をする方が得点確率を下げる。
9番がアウトになって次の回を良い形で迎える方が得点確率が上がる。
だから牽制球でアウトになることだけは避けなければいけない


こういう話に興味がある人は是非とも
野球人の錯覚をおすすめします(笑)
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