揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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では具体的に・・・
批判的なことばかり書いていても話が進みませんので
具体的にどうすればいいのか?と言うことも実体験に基づき考えてみたいと思います。


今でこそ「ナックルボール」という変化球について少しは世間にも知れ渡っていますし
ナックルボーラーを目指すことの意味もなんとなく理解してくれている人も増えたのかな?
という感じもします。

私がナックルを投げようとしていたときはそれはもう孤独でした。
周りの反対も当然ありました。
そんなボールを投げる必要があるのか?とか
今度の試合では投げないんだろうな?という遠回し的に聞いてきたりもしていました。

ナックルでストライクが入らなかったとき
ナックルをヒットにされたとき
ストレートで打ち取ったとき、三振を取ったとき
このどれもが「ナックルを投げるべきではない」という考えに繋がります。


それでもナックルを投げました。
例え打たれても投げました。
ただし四死球だけには気を付けました。
四死球連発というのははやり致命的です。
打たれれば、守備の練習になったという詭弁も効きますが、四死球ではできません。

何とかしてみんなに認めてもらえるように練習しました。
毎日毎日ひたすら投げます。
もっと無回転に、もっと球速を速く。
一人で考え、一人で悩み、一人で耐える。
でも好きなことをしているので苦になりません。
結果さえ出せればと。ナックルが通用すると言うことを認識させることができればと。
そのことだけを考え練習しました。


幸いチームに投手ができるのは私だけでしたので、毎試合投げることができました。
また、普段キャッチボールをしているマッスルがキャッチャーをすることで
ナックルが投げやすい状況でもありました。

そうしていくうちに少しずつ経験を積むことが出来、現在に至っているわけです。


私の環境で良かった点は以下の6つでした

その1投手が1人しかいなかったために任せざるを得ない環境だった

その2ナックルでストライクが取れなくてもとりあえず他の球種を使って四死球を防ぎ
試合を壊してしまうような事態を回避することができるだけのコントロールがあった。

その3キャッチャーがマッスル(上司と部下の関係)だったために投げやすかった
さらにマッスルがナックルを捕ることが上手だった。

その4自分の職場のチームだったのでいろんな融通が利いた

その5一年間の試合数が多かった(30試合はする)

その6毎日ナックルを投げる練習ができる環境だった


まだあるかもしれませんが今考えて気が付いたのは6つかな。
コメント
この記事へのコメント
確かに現実はとても厳しいものだと
思います。
昨日の記事にも書かれていたように
ナックルボーラーが育つ環境は
ほとんどありません。
野球はチームスポーツですから、
一人のために全体を崩すことは許されません。

ナックルボールを理解してくれる人が
増えてくれれば、環境もよくなるんでしょうけど。

でも、この環境であることは僕にとっては
苦になりませんし、逆に、やってやろう!
という気持ちになります。

僕は人と違うことをすることが好きです。
ナックルにひきつけられたのも、
そういう性格だからかもしれません。
ナックルで成功して、周りを見返して
やろうという思いで今は練習しています。

前のコメントにも書きましたが、
自分が好きな野球をやっているのに、
周りを気にしてナックルをやめるなんて事は
絶対に嫌です。
自分の思ったとおりに、やりたいように
するのがいいと思いますし、
ナックルで成功するにはこうあったほうが
いいと思いました。

またまた長文で失礼しました
2009/05/31(日) 16:42:50 | URL | マツヲ #-[ 編集]
私も、マツヲさん同様

ちょっと「変わったコト」が大スキなタイプなので
人になんと言われようが知ったこっちゃありません(笑)

わが道を行くタイプ”が向いていると思います。

しかし、最近はキャッチボールすらできません。。。練習不足スギ。。

また試合見学に行かせてもらおうかなぁ~
2009/06/01(月) 17:42:45 | URL | #-[ 編集]
僕は幸いにも職場で壁当て・キャッチボールが出来る環境で、更に通勤路にある公園で壁当てが出来ます。

職場の壁にストライクゾーンを書いて投げていますが怒られるどころか、「もう少し真っ直ぐ書けよ」や「大きさ合ってるの?」と言われました。

ナックルの練習をはじめた頃は同僚に冷やかされていましたが、今では昼休み、就業後に練習している事が当たり前の光景になっています。自ら進んでキャッチボールを申し出てくれる方もいます。

今月末に投手デビューが決まりました。職場の素人集団対同僚が所属するクラブチームです。

本当に恵まれていますね。
2009/06/01(月) 22:36:18 | URL | ヒロ #-[ 編集]
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