揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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硬球と軟式
ナックルボールの動画をUPしたことでにわかに盛り上がってきたブログ(笑) やる気にも拍車がかかるところ。

新しい握りに関して言えば二本指(主に爪)へ全く負担がかからない。
となると気になるのが「硬式」でも投げられるのではないか?ということ
今まで何度か挑戦したことがあるが全く投げられなかった。
しかし今回は投げられそうな気がしたので挑戦してみることにした。

硬式で投げる時は爪への負担を考え毎回指先には細心の注意を払っていた。
しかし何度か爪を痛めたこともある。

そして先日ではあるが投げてみた。
そしてついに硬式でも無回転で投げられることが出来たのだ。
と、同時に自分の中にあった仮説が証明された。

以前から言っていた「硬式」と「軟式」のボールの違い。
新しくなった新公認球で軟式の方が硬式よりも変化するという仮説だ。
ほかの変化球はよく分からないが、ナックルに関して言えば軟式の方が変化する。
ただし、条件は70キロ以下。
80キロ以上で投げられないから証明できないだけでたぶん軟式の方が速度が速くなっても変化すると思うけど。

ボールの形状はほとんど変わりない。
重さが違うだけで縫い目の高さも軟式だってかなりある。
いや、軟式の方が縫い目が高いかもしれない。
一番違うのは空気抵抗の差。これが一番重要だと思う。

例えばヘリコプターから硬式と軟式を同時に落とした場合、硬式の方が速く地面に到達するはずだ。なぜなら軟式ボールの方が空気抵抗を受けているから。
より多くの空気抵抗を受ければ受けるほどナックルは変化する。
もっと言えばボールが軽ければ軽い方が変化する。

少し視点を変えて考えてみると、硬式ボールが変化しようとする運動もあるが慣性の法則が軟式よりも強く働いているために変化幅が小さいと考えられる。

ちなみに硬式で投げた無回転はほとんどというより全く変化しなかった
ただまっすぐ飛んで行ってるだけ。
ある程度は予想していたがここまで変化しないことに驚いた。
だからウェイクフィールドが軟式ボールを使ってナックルを投げたとしたらもうホントにどこに行くか分からない状態になるのではないか。
左右に揺れる球なら結果的にある程度真っ直ぐ飛んでいくが、片方だけにスライドした場合もう確実にキャッチャーが捕れない範囲に行くと思う。


まぁ僕が硬式ボールを使った試合でナックルを投げる機会もないし、ウェイクフィールドが軟式ボールを投げる機会もないだろうからこの話はあまり意味がないと思うが、ただ一つ言いたい。

軟式ボールでもナックルは投げられると言うこと。
ナックルをネットなどで調べてみると「軟式では無理」とかそういう記述を見かける。
それは間違いなんだよというのを身をもって証明したいのだ。
ただ旧公認球ではナックルはほとんど変化しないのも付け加えておく。


書きたいことはたくさんあるのだが、長くなりそうなので少しだけ。
今日ナックルの練習をしていた。壁当てをしている時にはかなり良い感じだった。
しかしその後マッスルに座ってもらって投げていたんだけど、突如投げられなくなった。
新しい握りでも投げられなくなったりするというのを味わった。
気を抜いてはいけないと思い知った。
また明日から気持ちを入れ替えて練習だ。浮かれてばかりはいられない。


コメント
この記事へのコメント
がんばりましょう!
2006/08/14(月) 22:47:30 | URL | ちたた #-[ 編集]
硬式・軟式ですが
僕はここのところずっと硬式でナックルの練習をしていましたが、慣れると硬式の方が投げやすいです。軟式はゴムなだけに指との摩擦力が強くて・・・・。変化は大差ないかな~、ぐらいです。
2006/08/14(月) 23:59:03 | URL | こばやし #TA1wk.3Y[ 編集]
これは・・・
言われてみると確かに変化しているのがわかったよ。

しかし素人考えで予想してたものとはちょっと違ったようで、どうりでキャッチボールしてもわからんかったはずだ(笑)

高感度なカメラ買って、コマ送りとか期待(笑
2006/08/15(火) 21:23:10 | URL | PAL #-[ 編集]
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