揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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心理的なリセット
ここ最近高校野球に始まり、中学野球の県大会の録画とかTVで見る機会があった。

やはり投手のコントロール不足で試合の展開が急激に悪くなるシーンが多く見られた。
キャッチャーからしてみると完全な受け身なだけに
ストライクが取れないと言うのは非常にもどかしいと思う。

もっと腕を振れという指示(ジェスチャー)がよく出ていた。
キャッチャーからしてみれば
「ボールを恐れずに思いっきり投げてこい!」
「ボールを置きにいってるぞ!しっかり投げて!」
というような意思表示なのだろう。

が、ブルペンの投球練習ならまだしも、大舞台での試合中にそう簡単に修正できるものではない。
気持ちも舞い上がってしまいがち。
ボールが先行していること、思ったところに投げられていないことなど
マイナス要因ばかり気になり精神的にも非常に辛くなってくる。

ピンチになったときこそ投手の精神力が試されるのだが
後がない試合などでは特に難しい。


その場合いかに自分を客観的に見ることが出来るか
自分の今の状態を理解できているか

ピンチになったのは仕方がない。これ以上ピンチにならない方法はどうすればいいのか
失点を防ぐ最善の方法はなにか?
何が今自分に出来るのか、そのためにはどうすればいいのか

などいったん心を落ち着かせてみる必要がある。
試合は時間とともに大きな流れが流れている。まるで生き物のように。
その流れを意識的に感じ、いったんその流れから「出る」といい。

自分だけその流れに取り残されるという感覚。
歩行者用の信号が青に変わり、何人もの人が一斉に歩きだす。
一緒に歩いている状態が試合の時間的な流れ。
その流れに乗っているときに自分だけ歩くのをやめる。
ポツンと一人残される。

すると自分がはっきり分かる。
周りから入ってくる情報をいっさい遮断し、自分だけと向き合う。
目を閉じるもよし、真上を見上げて空しか見えない状態を作るもよし。
完全に自分をリセットし直す。

ま、これは個人的な方法なので誰にでも効果がある方法ではないかもしれない
それでも自分で自分を見失わない術を身につけておく事は必要。
連打を浴びることはあるけど、連続四死球で試合を壊したことはないのもこの術が役に立ってるはず。
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