揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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試合での注意点その2
さて、その2を書こうと思っていましたが
何を書いて良いのか分からなくなってきました(笑)

とりあえずこれだけはナックルボーラーだけじゃなく誰にでも当てはまることなのですが
試合形式になってくるとどんどんパフォーマンス力が落ちてくるものです。

キャッチボールや、壁当てなどを100%の状態とすると
キャッチャーを座らせてマウンドとかのブルペンで投げると
ただ無回転を投げればいいという状態からコントロールも要求されてきます。

キャッチボール100%

ブルペン90%

本番での投球練習85%

バッターが立つ75%

審判付きでバッターあり70%

カウントを悪くする65%

ランナーを背負いカウントを悪くする50%

このくらいだと思って良いかもしれません。(当然個人差はありますが)

まぁこのあたりは精神力と経験がものを言う部分なのでしょう。

そもそも試合で投げているときに何を考えて投げているのか?
というのも大きいでしょう。
ナックルを投げたいのか?
試合に勝ちたいのか?
どちらを優先するべきなのか?というのも試合の状況、試合の重要度、チームの方向性
などで変わってきます。
1人で野球は出来ませんからそういう部分はしっかりと話をしておくべきでしょう。


では、実戦の話を少し。

ナックルボーラーにとってやっかいなのは盗塁されやすいこと。
これは球速が遅いのとキャッチャーが捕球しづらいと言うことから
どうしても避けられない部分かもしれません。
そこで投手として何が出来るのか?というと

巧みな牽制球の技術を習得すること。
牽制球でアウトにするというのはなかなか難しい。
それでも最低限相手チームに「あのピッチャーは牽制球がうまい」という印象を与える事が出来るレベルが必要でしょう。

ウェイクフィールドやフェルナンデスも牽制球の技術は高かったですし
そのあたりの練習も試合で投げるつもりがあれば練習しておくべきかな。
それとこれは当然なのだが、ボークなどの投手特有のルールを完全に把握していくべきです。


ナックルボールを試合で投げたいと言うことが強すぎて
マウンド裁きの練習や知識の習得が疎かになってくるケースはあると思います。
いざランナーが塁に出て「え?牽制球ってどうやってやるの?」とかは避けたいところです。


そして今度はランナー2塁の場面。
この場合真後ろにランナーがいるわけですから、注意しなくてはいけない点は
「グラブの中の握りを悟られないこと」
ナックル確定の場合は盗塁されやすい状況になってしまいます。
当然セカンドへの牽制球も練習しておくべきです。
これはセカンドかショートととの連携プレーですので、しっかりと確認をしておく必要があります
(ナックルボーラーに限ってではないですが)

あと細かいようですが、ファーストゴロのベースカバーなどはきっちり出来るようにしておきましょう
意外にファーストゴロは多く来ます。
コメント
この記事へのコメント
 
私が高校2年生の時に習った牽制ですが、右足をプレートから外して牽制するタイプのではなくて、セットポジションからいっきにに体を反転させ一塁がわに左足で踏み込み投げて最後に右足をプレートから外すタイプの牽制があります。これは結構引っかかりやすくて、ナックルボーラーなら結構助かると思いますよ。
2009/10/03(土) 00:27:52 | URL | 野球マスク #-[ 編集]
クイックの牽制球ですね。
こういう技術はナックルボーラーにとっては必須でしょうね。
プロとアマでは牽制球のプレートの外し方に違いがありますので、アマチュアで牽制球で刺す場合は逆にこの方法しかありません。
ただし偽投はボークとなりますので注意が必要ですね

ちなみに2塁、3塁への偽投はプレートを外さなくてもボークになりません。
2009/10/03(土) 12:48:56 | URL | 岡山 #-[ 編集]
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