揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フォースプレー
野球は本当に難しいルールがある。

以前から話をしていたプレーだったのだが、それがこの前の試合で実際に起きた。

1アウトランナー2,3塁。
打者はセンターライナーを打つ。

センターは必死に飛びつきながらも捕球。
それを見てサードランナーはタッチアップ。

セカンドランナーはリタッチをせずそのままサードへ。
センターは飛びついていた体勢から起きあがり、内野にボールを返す。
(すでにサードランナーはホームイン)

そこでセカンドランナーがタッチアップをしていないというアピールがあったので
セカンドへボールを投げる。ベースを踏みアウトのアピール
そしてアウトの宣告。

ちなみにこの時私はレフトを守っていて
センターが絶対捕れないと思っていたので(笑)後逸するのを予測してボールを追いかけていたので
セカンドランナーの挙動までは視界に入っていなかった。


さて、このケース
タッチアップしたサードランナーの得点は認められるかどうか?
というのが今日の話。












この場合フォースプレーだから得点は認められないと思いがちだが
実はこのケースでは得点は認められるのだ。
もちろんサードランナーがホームを踏む前にセカンドベースでアウトに出来れば得点は認められない。

で、厳密に言うとこれはフォースプレーではない。
タッチを必要としないアウトがすべてフォースプレーではないからだ
フォースプレーの概要は今手元にルールブックがないために正確には書けないが

わかりやすく言うと
打者が打球を打つことにより打者走者になる。
1塁ランナーは打者が打者走者になった瞬間に1塁の優先権を失い、2塁が優先した塁に変わる
そういう場合にセカンドへ送球するとフォースアウトに出来る。
だから先に1塁へ送球したり打者走者にタッチするなどすると
打者はアウトになるために1塁ランナーの1塁の優先権は戻ってくる。
だからタッチが必要になると言うこと

要するに打者走者によって追い出されるような場合にフォースプレーが適応されるので
この場合のタッチアップの場面では
フライを捕球した時点で打者はアウトになっているのでフォースプレーでは無くなるのだ。

文字で表現すると非常に難しい。
実際のルールブックにはどんな表現を用いているのか逆に気になるな(笑)
どこまで簡潔にまとめられるのかとか


しかし野球は難しい。
ほんとに頭を使ったスポーツである。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。