揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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球速を上げる方法
前から何度も触れてきているこの問題。

とにかくナックルを投げる上で球速は欠かせません。
最低でも70キロは欲しいです。


しかしやっと無回転が投げられるようになったかなと言う段階では50キロくらいが普通かと思います。
そこまらどうやってあと20キロ以上増していくのか。


これから先は私個人が感じている事ですので、正解かどうかは分かりません。

ナックル専用のフォームでは無理
ウェイクフィールドの投球を見てまず思うのが
普通の投手とは全く異なる投球フォームだということ。
そこから
「ナックルを投げるには専用のフォームが必要」という考え。
まずここでつまずきます。

たしかに無回転専用フォームで投げると比較的安定して、そして短期間で無回転が作り出せます
僕も最初練習をしていて
「あれ?もう投げられるようになっちゃったの??すごいぞ!!」
と喜んだものです。
しかしすぐ壁に当たります。
変化しないのです。
スピードガンがなかった時は、最低でも70キロくらいは出ているだろうと思っていましたが
実際は50キロそこそこでした。
思った以上に速度が出ていませんでした。
ただ、ボールを受ける方は今まで見たことがないボールだけに
少しの変化でも「おお!今のは揺れた!」という感じのリアクションが出ます。


まず球速ですが、ストレートからマイナス30キロと思って良いと思います。
バッターが立てる試合になるととマイナス40キロくらいになっているでしょう。

そこでナックル専用フォームだと、ちゃんとしたストレートの球速からさらにマイナス20キロ
もうどんどん球速が減っていきます。


さらに悪いことに、ネットに溢れる間違った情報で
ナックルは体重移動を少なくするとか
スナップを使わないとか
どこまで球速を出させないつもりだよ!とツッコミたくなります(笑)


質問には
どの様なトレーニングをしたのか?とありますが、
球速を出すにはトレーニングではなく、球速がでるフォームで投げる練習&工夫です。
普段ストレートを投げるフォームと同じフォームでナックルを投げる必要があります。

そうしなければ変化は望めません。
手投げではなく、体全体を使って投げる。
そしてそこから無回転を作り出す。
この作業はかなりの難易度ですが、ものにすれば大きな武器となります。


あとはしっかりとした握りです。
最初は無回転もコントロールも無視して
とにかくナックルの握りで思いっきり投げると何キロくらい出ているのか?何キロくらい出せるのか?
と言うことを認識しておくことが大切です。
無回転が投げられるようになった場合、その球速より上がることはありませんので。



もともとストレートが130~140キロくらい出るような投手であれば
ナックル専用フォームでも何ら問題なく投げられると思います。
しかし私のような草野球レベルではストレートの上限が低いがために
より一層の創意工夫が必要です。


ナックルは肩や肘に負担がかからないと言われていますが
余力を残して投げていたのでは変化してくれる急速に達しません。
そこそこ思いっきり投げなければいけないので、負担が少ないと言うことはありません。
とは言ってもストレート主体のピッチングに比べるとかなり楽ですけど(笑)
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