揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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当然と言えば当然
吉田えりさんがTVのインタビューで
握りは教えてくれないんですか?と言う質問に

「せっかく自分で編み出したのに…」という事を言っていた。

当然と言えば当然だろう。
すぐに結論を聞きたがる日本人。
どうやって投げてるのか?
握りはなに?何で投げようと思った?と気になるのは当たり前なのだが

すぐに教えてしまったのでは彼女としては、こんな感覚ではないかと思う。
一人で猛勉強してきた。その結果がようやく出そうなとき
全く勉強してこなかった人にノート写させてとか
答えだけ見せてーとか、そんな事を言われている感覚だと思う。

ましてや彼女はプロ。野球で給料をもらっている立場。
当然ながらナックルボーラーのライバルは出てきて欲しくないだろうしね。
投げ方を教える必要は全くないと思う。


その一方で、僕は全く逆の考え。
ナックルに対する認識の誤解などを解いていき
世間にナックルの正しい知識を持ってもらいたいという気持ちがある。
そしてもっともっとナックルを広めていきたいという立場だ。
だから握りも見せるし、どうやって投げるのかとか事細かく書いているつもり…そう、つもり(笑)
(さすがに文字では伝わりくいけど)

彼女にしてみれば僕はやっかいな存在なのかもしれない。
まぁ眼中にもないだろうけど(笑)


ナックルを投げることができるだけに彼女の気持ちも分かる。
もちろん彼女がどうやって投げているのかも分かる。(同じ投げ方はできないけど)
ものすごく練習したことも分かる。
通用するにはこれしか無いという強い意志も分かる。



ナックルが投げられればプロになれるのか?
という考えがあるのかもしれないが
彼女の場合は本当にまれに見る心の持ち主だ。

実戦もほとんど無く、セレクションに合格するだけのナックルをいきなり投げたというのは
これはどう考えても凄すぎる。
ナックルは指先の感覚が命と言っても良い。
平常心であるならばさほど気にならないだろうが
ここ一番というところで、周りの視線、緊張感、などを見事に跳ね返し
無回転を投げたというのは素晴らしいの一言。


普通ならあの初マウンドの時
腕が縮こまってとんでもない暴投をしてしまうだろう。

草野球の決勝くらいなら無回転くらいは出せるが
地元のTV局の人が来て
「ではナックル投げてください」と言ってカメラを回し始めたら手が震えると思う(笑)

投げられねー!!ってパニックになって怒って帰っていくような予感…
ま、そんなのは来ないけど(笑)
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