揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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明日は試合だー
建部スポーツセンター
と言うところで試合がある。どんなところかよく分からないが
とにかくここから2時間かかると思われる。

天気は良さそうなので軽い小旅行という気分だ。
うちの家族も総出で遊ぶ予定。
ちかくのたけべの森という遊べるところもあるようだ。


さてさて、ここ最近なんか感覚が合わずに苦戦していたが
4日くらい前にふとしたことからかなりいい感じの感覚が戻ってきた。

なんかもうこんな事の繰り返しばかりでいつになったら落ち着けるのかと…
試合のシーズンになってきたらボールを投げる機会も増え、気温も高くなってくるので
体が動くようになってくるのかな。


今回の指先の感覚なのだが
二本指に意識を取られすぎて、他の部分かおろそかになっていた。
リリースの瞬間二本指をキャッチャーの方向に向けるのではなく
少し内側を向くような感じに投げるとちょうど良い。
その部分で二本指だけを内側に向けていたのだが
実際はそうではなく、親指の付け根でキャッチャーの方向へ押すような感覚だった。

そうすることで親指、親指の付け根、二本指
この3点で押すような感じになってくる。
これがすこぶる球離れの感覚がよく、無回転連発状態。
それがただの無回転ではなく、かなりいい変化を生み出してくれている。
球速なのか、ボールの縫い目の位置の関係なのかよく分からないが

ハマオとは危なくてキャッチボールができないほど。
ナックルを捕る技術ではかなりうまいマッスルでさえかなり苦戦する感じ。
まぁこれはキャッチボールの段階の話で
実際にバッターがたてったり、ストライクを取りにいくようなナックルになると
どうしても無回転ばかりを気にしているわけにはいかなくなるのでそこまでの変化は望めないかな。

でもまぁ明日の試合は実に楽しみ。
四死球を恐れずにどんどん投げていきたい。
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ナックルの投げ方では
昨日見たオーストラリアのナックルボーラー

無回転を意識したナックル専用の投げ方だった。
こう言うのを見るとやはり恵まれた体格、肩を持ってることが大事だなと改めて思う。


まず、普通の人がナックルを投げようとすると球速が足りなくて話にならない
何度もここで触れている「球速の壁」だ。
これはかなり深刻で
「ナックルさえ投げられればプロに入れる」という希望を一番に打ち砕くもの
まぁ球速の壁をクリアしてもプロにはなれないが…
そこで簡単に計算してみる。

目一杯投げるフォームからナックル専用になることで体が全部使えなくなる
この時点でマイナス15~20キロ
それからそのフォームでナックルを投げるのだからマイナス20~30キロ

ストレートのマックスが110キロの人がナックルを投げると75~60キロ
と言うことになる。が、これはあくまでもコントロール無視の場合。

ストライクを狙ったりババッターが立てったりする事でさらにマイナス10~15キロ

もうそれはタダの山ボールとなってしまう。
もちろん投げ込むことによって球速をできるだけ落とさないようにすることはできるが
もともとのストレートのマックスを超えることは絶対にない

だから草野球レベルでナックルを投げようとすると
どうしても球速が足りなくなってしまうので
ナックル専用の投げ方を捨てるしかない。
ストレートを投げるときと同じ、全身を使った投げ方でも無回転が投げられるように研究する必要がある。


だからもともとストレートのマックスが速く、恵まれた体をもってる選手はうらやましい。


70キロが一番変化する速度だったら良かったのになー(笑)
ナックルボーラー登場!
オーストラリアの投手にナックルボーラーが出てきました!
いきなりだったので録画は最初からできなかったが
第一球目を見た瞬間にナックルボーラーだと確信しました。

あの投げ方。あの球速。ナックルしかあり得ない(笑)
しかも彼の場合かなりウェイクフィールフォを意識したフォームになっていた。

結果はかなり打ち込まれていた。
次の登板はもう無いんじゃないかと言うくらいに(笑)

ピントが合っていなかったので正確なところは分からないが
イチローの内安打の時の投球では
目で確認する限りボールは2回転している。
何度も何度も確認したので多分間違いない。

2回転ではやはり変化に乏しく、キレのあるような変化は無くなってくる。
まぁ代表に選ばれるくらいなのだから、普段はもっとキレのいいナックルを投げているのだとは思うが。

これも紙一重で、ボールの回転が調子よく抑えられたときにはかなり好投すると思う。
速度もウェイクと同じ100~110の間。一番変化を期待できる球速だったしね。
ただし今回みたいに回転が抑えられない場合はもうボコボコだろうね。

まぁ短期決戦では使えないかな。
不安を残したくない
今度の日曜日は試合だ。
結構遠い場所で、車で2時間弱の長旅が予想される。

始めていく球場なのでちょっと楽しみ。


さて、問題はナックル。
あと3試合くらいこなして無回転状態が維持できるようならいいのだが
まだまだ安心はできていない状態。
練習試合で良い感覚を得ていないと公式戦で不安が残る。
不安が残ったままでの試合はやはり良い結果が出ない。

と言っても今年からは2部での試合になる。
昨日軟式野球連盟杯の申し込みに行ったのだが
2部のチームをずらっと見てみる。
うちより弱いチームはない(笑)


ナックルと打線が好調なときだけ良い試合ができるだろう。
打線はどうなのかな~
打ち勝ったという試合はあまり記憶にないし。


そう言えばこの前の試合で使っていたバット。
普段使うバットの重いバージョンと軽いバージョンと2つあるのだが
いつも軽いバージョンを使っていた。
そしたらなんか速く振りすぎてちょっとタイミングが合わなかった。
トレーニングの成果に違いない!!とプラス思考で(笑)
今度の試合は重いバット(トップバランス)で打ってみよっと


試合用に肩バランスアップアンダーを買おうと思っている
しかし長袖場少し高いのでまずは普段着るタイプの換えを買った。
Mサイズの締め付け感を確認したかった。
これで感じが良い方のサイズを試合用に買おうという作戦。


確かに姿勢が少し良くなっている気がする。
他人から見てどうなのか?っていうのは分からないけど。
今度聞いてみよう(笑)


それといつも思っていることなんだけど
試合の撮影をしようと思っている。
バックネット側からしか捕れないけど
一体どんな風に投げているのかとか、投げているタイミングとか間合いとか
牽制球の投げ方とかも確認してみたい。
予想外に
肩バランスアップアンダー

これを着ているのだが非常にいい。
あまりに良すぎて、毎日着ている。1着しかないけど(笑)

夜洗って朝には乾く。薄いから楽勝。
朝着て帰宅するまで着用。

ただ、もう少し締め付け感が欲しい。
Mを着たらどうなるのか非常に興味がある。
でも苦しいかもしれないので買うならまたLだな。

ノースリーブタイプはウェイトトレ中に役に立つ。
鏡の前に立ち、鍛えている部位を確認しやすい。
意識性の原則だね

脱いだり着たりも楽だし。もう一着買おうかな。
試合用に長袖もほしい。うーむ。迷う


次の試合は3/1日だったかな。
肩のハリというか一点の筋肉痛というか
それがまだ治らない。久しぶり過ぎたかな。
まぁそれまにでは治ると思うが、それよりも心配なのは花粉。

もう今週に入って目がつらい。
家でもずっとスキー用のゴーグルを付けている(笑)
もちろん仕事中もマスクにスキー用のゴーグル。
花粉専用メガネは曇る。ゴーグル最強(笑)

回転する理由はある
さて、昨日無回転にならなかった原因は何なのか?

ちょっと気になっていたんだけど、今日投げてみて無回転になっていたら
たまたまそういう時期だっただけで終わる。
しかし今日も無回転にならなかったら
そこには何らかの原因があることになる


結果。今日も無回転にならず。


今日はじっくり考えられる時間があるので、ボールを投げながら考えてみた。
まずフォーム。
これは僕の今の段階では細かい修正でしかないために
大きく回転している場合フォームが原因ではない。

次にリリース。
リリースとなるとこれは微妙な調整が必要。
ほとんどがここのズレで回転してしまう。
おかしな癖が付く前に少し休むと言うことも必要。
が、色々してみたがちょっと今回は違うようだ。


原因がよく分からないので、ボールの回転に注目してみる。
回転しているのは反時計回りのジャイロ系

この場合考えられるのは
投げた瞬間に手の甲が内側に向きすぎる場合。
人差し指に余分な圧がかかっている状態
まぁ大きく分けてこの2つかな。


まず手の甲の向きとかに注意して投げてみるがいまいち。
特に改善されず、やりすぎるともっとおかしな回転になってしまう。


そして人差し指に注目。
リリースの瞬間人差し指がボールを掻き出しているような感じになっているのかもしれない。
そこで人差し指を浮かし気味にしてみたり
前方にずらして圧を下げてみたりしたら

これが正解だったようでものの見事に無回転。

ふー。一安心か。
ここまでかなりの時間と球数を投げてしまったが
こうした一つ一つの確認の作業をしていかないとスランプ脱出にはならない。

で、マッスルとキャッチボール。
もうどうにもこうにも捕球するのが危険になってきたので
今日の所は終了。満足(笑)


今日だけで言うとちょっと不自然な握りになっているが
いったん崩した無回転の状態をこうして取り戻した場合は
不思議と前の投げ方で投げても無回転を維持できたりする。
今回もそうだった。
これは原因は分からないけど。


とにかく回転するにはそれなりの原因があるわけだから
その原因を突き止めて、それから対策を練ることが無回転になる近道。


まだ試合の疲労が抜けきらない。。
キャッチボールは毎日してても
いざ試合となると肩への負担は相当なものなのだろう。
それは突然に。しかし
今日はちょっとキャッチボールをする機会があった。
ナックルボールを是非見てみたいという人と。

「ナックルを投げられると聞きましたけど」
「はい。投げられますよ」
と自信満々に答えた(笑)

しかし!!
いざ投げたら今日は投げられない!(笑)
やけに指にボールが引っかかる。
やばいな!何とか無回転にしなければ!
と焦れば焦るほど無回転にならない。
またに無回転になるものの、変化しないバージョンだったり(笑)
もうグダグダの状態で終了。

なんじゃそりゃ!
と自分にがっかり(笑)

まぁいいか。こんな日もあるさ!


あ、そうそう
試合でナックルを投げてて思ったこと。
速度の速い、キレのある変化のナックル。
速度の遅い、ドロンとした変化のナックル。
この2種類のナックルを効果的に投げ分けたいと思った。
ナックルの速度や変化にも緩急を付ける。

ねらいは「バッターに考えさせること」
球種の駆け引き、タイミングの駆け引き。
考えれば考えるほど投手側が有利になる。ナックルボーラーの利点の一つかもしれない。
ヴェルデロのスパイク

ヴェルデロのスパイクは革製ではない。
だから洗えるのではないか?と思って洗ってみた。
一応これで2回目。全く問題ない。ネットで調べてみてもどうやら洗えるらしい。

早く乾くようにと靴乾燥機も買った(笑)
毎回綺麗になるのは素晴らしい。
泥汚れとか全く気にならない!これはいいぞ!

久しぶりの試合
今日は今シーズン初試合

昨年末の最後の試合で風邪気味と言うこともあってか
ナックルがほとんど無回転にならなかったという
嫌なイメージで試合を終えていたので
今日の試合はそう言う意味からしても結構重要な試合だった。

打たれるとか、四死球連発とかいうよりも
無回転になるのかどうかと言うことだけを気にしていた。

そしてこのオフに取り組んできた新しい投球フォーム
これが実戦で役に立つのか?ということも


今日は4回まで投げた。
初回に1失点。後はなんとか凌いだ。
無四球だったし、新しいフォームも良い感じ。
無回転率はよく分からないけど、指先の感覚はまぁまぁよかった。
そこそこ無回転だったような感じ。まずは一安心と言うことだろうか。

まぁ最初なのでこんな所かなと。
良いところもあれば悪いところもある。
悪いところは反省点として今後の試合に役に立てようと思う。

まずその1
新しいフォームはすべてセットポジションから投げる
球速よりも安定感重視。
しかし下半身のひねりをかなり意識して使うので結果的にナックルの球速は上がっているはず。

で、そのことを意識しすぎて、セットポジションから投げる上で1つのメリットである
投げるタイミングをばらつかせること。
セットポジションに入ってからは静止状態になるわけだが
この静止時間が常に一定だった。

その2
TVみてたら忘れてしまった(笑)
肩バランスアップアンダー


なんかTVの通販でやってるのを見て欲しくなってきた。
前から存在自体は知っていたのだけど、詳しいことはよく分からなかった。
通販番組を見て、ほほーなるほど。と言う感じ。
嫁さんも欲しがっていたので2枚買ってみた。

とりあえず普段着として使用してみようと思ったのでノースリーブタイプを購入。
もし感じが良かった
こっちの方を買ってみようと


今日品物が届いたので早速着てみた。

問題はサイズだった。
僕の場合
身長168cm 胸囲102cm
どのサイズを買えばいいのか…
身長で選ぶとM。チェストで選ぶと0
間を取ってLを買ってみた。

アンダーアーマー系をよく着るので締め付け感は全く苦にならない。
むしろからだが軽くなるような気さえするのでキツイくらいがいい。

それにこの場合多少の締め付け感がある方が効果はあるだろうし。
洗濯を繰り返していくうちに多少なりとも伸びるだろうし。

で、Lで良さそうなら長袖はLを買うつもり。
もっと締め付けて背筋ピーンとなりたいならMで勝負か?(笑)

とりあえず今日はほんの少ししか着てなかったので明日もう一度朝から夕方まで着てみようと思う


ちなみに少し着た感じでは「着ている」という意識も働いてか、背筋が伸びる感じはした。
インナーマッスルが鍛えられているのかどうかまでは分からない。
肩甲骨の位置を正しく保つとか、そっちの方に興味アリ。

また、これを着て試合でナックルを投げた場合どうなるのか?
というのも知りたい。
グラブの中で
さて、握りを作る時にどうするか?
というテーマ。

許されるのであればあらかじめボールをグラブの中にしまっておいて
後から手を入れてサッと握りを作る方法が良い。

僕も最初はそうしていたのだが、市の審判団から注意を受けたので
以後この方法は封印した。
紛らわしい、疑わしい、という理由でボークを取られたのでは悔しいからね。

そこでグラブにあらかじめ入れておく方法をとろうとしているが
うまく行かないのでどうしたらいいのか?と言う質問をもらった。

グラブの中央に置くのではなく手前の浅い部分に置くと言うことをしているようなので
あとは慣れの問題だと思います。
慣れれば中央でもどこでも握れるようになります。

僕が行った練習方法は
まずナックルの握りで、そのままグラブにそっと収める。
そして今度はその逆戻し。
グッと握るのでその分グラブにボールを押しつけることになるが
この押しつける強さと方向を意識すればできるようになります。

実戦レベルで要求される握りを作るまでの時間は「1秒以下」だと思います。
自分のリズムとか、投げやすいタイミングとかを握りのために狂わしてしまっては
投球に集中できなくなります。

ちなみに早く握りが作れるようになると
キャッチボールでフットワーク(捕ってすぐ投げるを繰り返す事。地方の言い方かも…)クイックとか言うかな?(笑)
をしてもすぐにナックルが投げられるようになります。
縫い目の関係で無回転にならなかったりしますがナックルの握りはできるはずです

それと吉田えりさんはまず体の側面で握りを作ってからグラブにしまい込みますが
これでは不意を突いた牽制球が投げられません。
ナックルの握りを作っているのが丸見えですので、その瞬間にスタートを切られてしまうかもしれません。


これは個人的な感覚なのですが
握りを作る時は手首を起こした状態でガッチリ作る方が良いです。

それともう一つ。
グラブの位置を高めにセットすること。
セットポジションでベルトの前当たりに静止するパターンが多いが
これでは握りが作れない。
胸の前で25cm~30cmくらい離した位置が最も握りが自然にできる。

ナックルを投げる上で「ちょっとした違和感」
これほどやっかいなものはない。
自然にスムーズに全く違和感のない動きが必要不可欠

どうしてもこの方法じゃなければ無回転にならないと言うのであれば
何回も、何十回、何百回、何千回と動きを繰り返し
その動きそのものが自然になるように持っていくことも必要かもしれない。
棚からぼた餅

ボールの回転をチェックするためにボールにマジックを使って色を塗る。
よくあることなんだけど、今回はマークの部分だけを塗っていた。
赤い点が何回見えたかと言う具合で回転数、回転方向をチャックしていた
が、これだけではジャイロ回転をしていた場合判断が付くにくくなる。
よって、マークとマークを結ぶラインを書けばジャイロ回転の回転軸にも対応できる。

実際これで十分回転数や回転軸を確認することができた。
が、これが思いも寄らぬ「棚からぼた餅」となった。



20090203b.jpg
握る時に、上の写真のようにラインをまたいで握ってみた。

握る時にボールを一瞬見る。
そして握ってみると、さっき見た一本のラインがイメージとして残る。
握っているだけで、ボールを見てないのに、真っ直ぐ引かれたラインが綺麗にイメージできている

そのラインはボールを真半分に分けるラインなのでラインを中心に線対称の位置を押せば
ボールは左右の回転を抑えられる。
逆に、ラインの全くない部分を使って握るとなんかうまく行かない。

それからはずっとラインを意識して握るようになった。
二本指の真ん中にある真っ直ぐなラインを意識する。
この意識は非常に大切で、無回転率を上げる。

この調子で投げ込んでいくと、もうどこを握ってもラインをイメージするだけで
ありもしないラインが浮かび出てくるようになる。
試合で使うボールにはラインはないからね(笑)


ちなみに昨日久しぶりに投げ込んだらもう肩周辺が筋肉痛。
朝起きて「あれ?肩周辺のトレーニングはしてないのに…??」と思ったら
久しぶりにボールを投げたんだった。
それにつき合ってもらったマッスルも肩の筋肉痛が酷いことになっている様子(笑)
動画を見てパート3
さて、今日はまた違った目線から。


今回注目して頂きたいのは第一球目。
古田が内角のボールを空振りするシーン。

古田が発した言葉にヒントが隠されている。
「打ちに行ったらボールが寄ってきた」

実戦で何度も投げていると分かる。
ナックルがカーブ方向へ変化した場合打たれることはあるが
シュート方向へ変化するとまず打たれない。

ナックルの特徴である「どう変化するか分からない」
これはもう誰もが分かっている事実。実際にどうなるか分からない。

そこでバッターはどういう心理状況になるかというと
変化してくるボールをイメージするのだが
その時無意識に、落ちたりカーブ方向への変化をイメージする。
シュート方向へ変化するイメージがあまり無いためだ。

そこでいきなりシュート方向へ来るとかなり打ちづらい。
バットをたたまなくてはいけなくなるからだ。


しかしナックルを意図的にシュート方向へ変化させるというのは難しい。
だからここで生きてくるのが本当のシュートだ。

以前から言っているが吉田えりさんが持つべき球種に「シュート」を挙げてきた
これはナックルと同じ速度でいい。
とにかくシュート方向への確実な変化が欲しいためだ。

サイドスローだからナチュラルなシュートの変化を期待していたのだが
まさかのジャイロ…
これではシュートの変化をしてくれない。
世間は「ジャイロも投げられるのか!」と余計に期待をしているようだが事実は違う。


断言する。
彼女がプロで生き残るためには「シュートの存在は不可欠」だと
もちろん彼女に130キロのストレートが投げられればシュートは必要ない

どうすれば無回転になるのか?という研究を重ね
見事無回転を手に入れた。
これができるのであれば、どうすればシュート回転で投げられるのか?
と言うことを考えればすぐにマスターできるハズだ
が、もちろん今のナックルに影響を与えるのかどうかは分からない。
動画を見てパート2
いろいろと気が付いてきました。

細かいことなんだけど、彼女古田の勝負の時「ロジン」を使ってない。
ロジンバックの形が変化していない所から察しても使用はしていないのだろう。
ツルツルする表面で指先がしっかりボールに食い付いているのだろうか。
軟式で慣れているとどうしても表面のゴム質から革に変わるだけで滑ってしまう。
これは練習と慣れで克服できるのかなー

それと二本指の開く間隔が広い。
広がればその分片方の指への負担が増える。
どちらかが先にボールから離れ、最後に残った指の方へボールの質量がそのまま負担となってのしかかる。
同時にリリースできれば問題ないのだが、サイドスローとなればちょっと難しい。


以前にもサイドからのナックルを試してみたが
上から投げるように投げたのではトップスピンがかかってしまう。
そのために、リリース時にかなり手のひらを上に向けなければいけない
という記事を書いたが、彼女のリリースもまさにその通りとなっている。
変化量を選択したために、サイドからナックルの速度を上げるのは至難の業。
上から投げる時と同じように投げても無回転が投げられるような方法を考えなければいけないだろう。
(速度を上げようとするならね)

ちなみにウェイクフィールドもごく希にサイドからナックルを投げることがある。
実際にTVでも見た。
が、リリースの方法は同じだったことが印象的だったので記憶に残っている。
だから可能か不可能か?という問いには可能という答えになるだろう。


それとセットポジションに入ってから投球するまでの一瞬のクセ。
目線がキャッチャーから一瞬手前に移る。
その後投球動作に入る。
これでは盗塁はタダ。クイックとかそんなものは全く関係なくなる。

目線を変えるクセを取り除くか
もしくは目線を変えた瞬間に牽制球を入れる方法をとるしかない。
目線を変えてからスタートを切らせなくするために必要な技術。
また、目線を手前に変えてまたキャッチャーを見るとか
ランダムな要素を取り入れる必要がありそうだ。

一番良いのは目線を変えるクセを取り除く方法だが
今はお勧めしない。後々とればいい。

それはなぜか。


これは僕の予想だが、ナックル特有の感覚の問題になる。

まずキャッチャーを見る。サインの確認などこれは必要な行為。
そしてコントロールに集中させる
キャッチャーまでの距離、方向の感覚を体に入れる時間が必要。
そしてその感覚が体に入った後、一瞬手前に目線を落とす。

この行為は意識的な行為か、無意識なのか分からないが
いったん自分の体の感覚はキャッチャーまで飛んで行っているので
その感覚を自分の体に戻す。そして指先の感覚へと導いている。

ようするに体中の感覚がキャッチャーまでの距離、方向を確認した後に
すべて自分の手に戻して無回転を作り出そうとしているハズだ。

その感覚の移動が、目線の移動とリンクしている。
まだまだ投げ込みと実戦が足りていないので、この部分をいじると
感覚にブレなどが生じてしまうかもしれないので
目線の移動はそのままで、ランナーにスタートを切らせない方法を考えるという方が
最初は良いのではないかなと。


それとやはり体の後ろでボールの握りを作ってしまうと
意識が右手とキャッチャーのサインの両方に散らばってしまう。
ナックルボーラーはやはりコントロールが重要なので
ボールはグラブの中にしまっておき、サインを確認している段階では
意識はすべてキャッチャー(コントロール)に集中し、
その情報を体に入れて、そこで始めてボールを触る方がスムーズに無駄なく感覚の移動が行える

ゴルフのパット前の動作みたいなモンかな?ゴルフ未経験だけど(笑)



まだまだあるんだけど長くなりそうなのでまた明日。
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