揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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ボールを掴む位置
ストレートを投げ込んでいると急にナックルが投げられなくなるという現象。

絶対に何かあるはずなのだが、それがなかなか分からなかったりする。
そして分かるまでスランプが続くイヤな時期にさしかかる。

が、投げられたり投げられなかったりをここ何年も繰り返していくうちに
だんだんとスランプの時期が短くなってきている。
冷静に考えれば分かったり、いきなり感覚が戻ってきたり

無回転が投げられる裏付けみたいなことが分かっていると
スランプ脱出の近道になるはずだ。


で、今回。
この前の日記を書いている時にボールを握っていたらふと思った感覚があった。
文字で書くのは難しいが
ストレートを投げる時、ボールを握った時のボールの重心の位置と
ナックルを投げる時の握りではボールの重心の位置は異なる

わかりやすく書けばストレートの時は手首寄り、ナックルの時は指先寄り
だいたい3mmくらい違うかなー
ほんと微妙なところ。

不思議だがこの微妙な差がスランプを感じた時には大きく作用する。

好調な時などは3mmくらいずれても、投げ方を少し変えても
少々の事では無回転で投げられる
意識しないで指先の感覚だけで無回転が可能だ。

しかしいったんスランプになると1mmくらいずれても違和感を感じてしまう。
感覚的なことが大きく作用するこのナックルでは「違和感」というのは非常にやっかい
握った感じが少し変で違和感を感じたまま投げるとほう絶対って良いほど無回転にならない。
親指に縫い目が少しでも当たると無回転にならない。
握った瞬間は当たらなくても、リリースするまでに少しズレたりして親指に縫い目状の突起が触れた瞬間に「あ、だめだこりゃ」となってしまい、投げると大きく回転してしまう。

実際にはそんな少しくらい親指に触れようがどうなろうが関係ないハズ。
引っかかるわけでもないし。
でも実際に無回転にならない。なったことがない。


試合では瞬時に同じ握りの位置で握らなければいけない。
グローブの中でモタモタしていたのでは話にならない
クセを見抜かれてしまう原因になりかねないのはもちろん
やっぱり投げるリズムって言うものがある。

一応僕も試合で投げる時はストレートもナックルも同じ時間で握りを作るようにしている
そしてもう一工夫として、一瞬グローブの中の握りをわざと確認する。(10球に1球ほど)
ナックルの時でもストレートの時でも。
やっぱり一瞬でナックルの握りを作った時でも親指に触れてしまうこともある
そんなときは一瞬ボールを目視して縫い目を確認する。
だから縫い目を見た=ナックル
とならないように、ストレートの時でも一瞬ボールを見るようにもしている。


そう言う細かいところにも気を配ってピッチングをしている人は
していない人と比べるとやはり向上心という面で差が出るハズだから次第に差は開く

無回転が投げられればすぐ試合で通用するというものでもないからね
ナックルボーラーにはナックルボーラー特有の投球術が存在するのは確かだ。
ただ、日本のどこを探してもその投球術は載っていない。
今は自分で探して自分で見つけていくという方法しかない

勝っても負けてもなんでも経験が大事だ。
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