揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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気になってること
以前から気になっていた事が1つ

打者が出塁したときにバッティンググローブを片手に2つ握ってる場面を見かける事がある

いったい何であんな事をしてるのだろうか?と

少しネットで調べてみたら「怪我防止」とか「速く走れる」とかの記述があった。
しかしホントにそうなのだろうか?

まず「速く走れる」というのであれば片手に2つではなく両手に1つずつの方が良いだろう。
というか手袋を握ってる方が速く走れるという意味が分からないし、根拠がない。
よって「速く走れる」という理由は消える。

そして「怪我防止」という理由。
なんかいかにも最もらしいが、実際はどうなのだろうかと考えてみる。
まずヘッドスライディングの場合。
手袋を持っていない場合、通常は手を開いて指先を上に向けて手のひらの付け根あたりでベースにタッチする。
指先でタッチするのは突き指の危険があるので論外。
グローブを握ったままの場合、指先を上に向けられないのでそのままベースにパンチする形になり非常に危ない。最悪の場合爪が割れるか爪が手のひらに突き刺さるし、突き指はおろか骨折の危険性も高い。
手を開いた場合の突き指は指がクッションの役目をするのに対し、グーのままだとクッションがない。

たとえるなら自動車での正面衝突時ボンネットがぐちゃぐちゃになりドライバーにかかる衝撃を和らげる。
しかしグーの場合それが無く非常に危険を伴う。

まぁプロレベルともなるとヘッドスライディングの時に指先でベースにタッチするようなことはないはずだし。


そして通常の足からのスライディングの場合。
スライディング時に手を地面に付けるプレイヤーは多い。
その時の突き指防止というのであればこれまたグーの場合の方が危険度が高い。
この場合手を開いていたとしても突き指をする危険度はきわめて低い。
指先から地面に付くことはまず無い。
手のひらから地面に接するので突き指はしにくい。
かりに手のひらよりも先に指先が触れるような形になっても、指は後方へ流れていく。
指が巻き込まれるようなことは起こりえない。

一方のグーの場合、いきなり指の第2関節から第3関節の部分が地面に付くので非常に衝撃が多い。
また、手のひらよりも接する面積が小さいので摩擦力が大きく擦り傷などの怪我をしやすくなるのは明白だ。
走塁用のグローブというのが存在するのでそれを付けた方が良い。
バッティンググローブを握っている手は素手なので非常に危険だ。

それでも尚かつバッティンググローブを握るのは「ファッション的」なものかと思っていた。
ポケットにしまうよりも手に持っていた方が格好が良いという意識があるのかなと。
プロ野球はそう言う点で、きっとファンを楽しませる目的もあるのだろう。と。
まぁポケットにしまってポケットがふくらんでいる様は格好が悪いというのも当然あるに違いない!!!と思っていたある時衝撃の瞬間を目にした。

それはこの前のオリンピック予選。日本対韓国戦だったと思う。
ファーストランナーに代走で荒木か井端どっちか忘れたのだが交代した。
その時バッティンググローブを片手に2つ握りしめていたのだ!!
おい!バッター走者が出れば話が分かるが
代走でもバッティンググローブを握るのかよーーーー!
と画面に吠えた記憶がある(笑)


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