揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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円運動
日曜の不調から続く妙な感触。
これはあまりよく無いような感覚だ。

ナックルを投げるということはボールに回転をかけないと言うことだから、いかにしてボールをそのまま押し出すかということになる。
まぁ押し出すというニュアンスがあってるのかどうかは人それぞれだけど。

ボールの中心を二本指で押す。
これが出来ればボールは無回転で簡単に投げられる。
ビリヤードみたいに真っ直ぐボールを突けばいい。
しかし実際は腕は円運動をしているので直線的にはボールを突くことは出来ない。

にもかかわらず直線的に押す押そうとするからぎこちなくなったり、球速が出なかったりする。
円運動をしつつボールの重心を突くと言うことが重要になる。

不調になると必ず見る
ウェイクフィールドの映像。
今回も何度も何度も見ていたら1つのことに気が付いた。


20070325a.jpg

ずっとこういう感じでボールの重心を地面に対して平行に突くように心がけていた。
しかしウェイクフィールドは地面に対して平行ではなく、やや下向きだった。

球速が上がってくると平行では投げられなくなる。
ゆっくりなボールだと無回転で投げられても速いボールになると投げ出し角度が変わってくるのでボールを突く角度も調整しなくてはいけない。

そこでやや上から押さえつけるような感じで投げてみた。
するとこれがすごく良かった!
今までのが嘘のように無回転でまくりの変化しまくり!
まぁ、変化と言っても小さくキレ良く変化する感じ。

さらにリリースの位置を意識してみた。
自分に近づけた方が良いのか?自分から遠ざける方が良いのか?
これは遠ざける方が自然だし球速も出る。
もちろん無回転にもなる。

うーん。
ここに来てまた新しい感覚が得られるとは。
まだまだナックルは奥が深い!!!


フェルナンデスの話。
ストレートが多くなるのは、ナックルを投げられなくなった時。
ナックルで目の前にいるバッターに対して勝負できないと感じた時にストレートを投げる。
ナックルボーラーがナックルで勝負できないと言うのは、もうなんにも役に立たない。
プロで活躍するならストレート率は5%以下にしないと。
そのくらいナックルで勝負できないとなるとストレートをねらい打ちされる。
110キロクラスのストレートなどフリーバッティング状態だろうし。

ストレートを要求しているのはキャッチャーなのか、ピッチャーなのは分からないけど、このままだと100%フェルナンデスは通用しない。
フェルナンデスが復活する時はストレート率が下がった時だろうね。


フェルナンデスとウェイクフィールドを見比べるとやっぱり全然違うね。
ナックルの安定率が全然違うし、自分のナックルに対する自信というか信頼度も違う。
変化の仕方が違うとかそんな話じゃない。
もうどんなことがあろうがど真ん中目がけて自分のナックルを投げ込むのみという感じかな。

その点阪神の渡辺亮投手は話にならん。
今はどうか分からないが、中途半端な気持ちで通用するほどナックルもプロ野球も甘くないね。

ナックルが投げられれば即プロで活躍
というような素人が抱きやすい夢。
別に悪いことではないがナックルの現実を知れば、試合でナックルを投げるだけでもとんでもない努力が必要で、さらにその上を目指すとなるともう気が遠くなると思う(笑)

という僕も試合でナックル一本で勝負できるように練習をしていかねば!


今日の一言
マッスルが今度の市議会議員選挙の手伝いをするようだ。
しかも選挙カーに乗るらしい!!
緊張しすぎて自分の名前を言わないようにな(笑)

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