揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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渡辺亮
今日は雨で練習が出来なかったので他のネタを。

阪神の渡辺亮投手。
彼のナックルは本物なのかどうか非常に気になるところ。
ただ首脳陣の発言が少しばかり気になる。
今後の「投球の組み立て」という話が新聞に書かれてあったが
150キロのストレートとナックルの組み合わせでいける。とある。

ちょっと待ってくれよ。と思った人もいるかもしれない。
以前にもこのブログで書いてきた
ストレートを投げる投球フォームと、ナックルを投げる投球フォームは違う。
もちろん同じで投げられればそれに越したことはないが
投げたボールを無回転にするというのはそんなに簡単なことではない。

ナックルの時はナックルの投げ方で、
ストレートの時はストレートの投げ方で投げているようだとプロのバッターならすぐにその違いを見抜き、球種はバレバレになることだろう。

正直この記事を見た瞬間「ナックルではなくナックルカーブなのでは?」と思ったくらいだ。
ナックルカーブなら無回転にする必要はなく、ストレートと同じ投げ方で投げることが可能となる。
しかし10球中8球もナックルカーブを投げるともうめった打ちだろうね…

仮に本当のナックルだとしてもその投げ方でストレートを投げると速くても130キロくらいじゃないだろうか。
もちろん緩急の違いで、ナックルがくると思っていたところに130キロのストレートがくるとバッターは振り遅れるか見逃ししてしまうだろう。

ただ、渡辺投手のナックルには致命的な欠陥があると思う。
この前新聞にあったナックルの握りの切り抜き写真。
20061118b.jpg20061118a.jpg

この写真も見た瞬間に「?」と思った。
みて分かるように人差し指を立てている。これはナックルの握りとしては特殊な部類にはいるのではないだろうか。
しかし人差し指を立てるこの握り、思いっきりバッターに丸分かりである。
しかもご丁寧に人差し指を立てているのをバッターに見せているような角度だ。
バッターの目がみんな良いとは限らないが、このくらいの違いはバッターも見破ると思う。
過去に対戦した投手がカーブの時中指の上に人差し指を載せる癖があるピッチャーがいたが、それだけでも球種の判別が可能だった。
僕に出来るくらいだからこの人差し指を立てる大袈裟な握りはプロの選手にとっては見破りやすい握りだといえる。


さらにキャンプの時の阪神の記事は過去にも誇大宣伝みたいな風潮があった。
キャンプ最終日にこの記事というのも怪しい。
本物かどうかを見に来る人が絶対にいるからね。
そしてもう一つ怪しいポイント。
ナックルは当然のように無回転が絶対条件。
この無回転にする最も難しい作業を5本の指の中でも一番器用に使える指「人差し指」を使わないという点。

個人的には本物のナックルであって欲しいし、この先ナックルボーラーが日本人も浸透していって欲しいと思っている。
今後の彼の記事からは目が離せない。


今日の一言
最初見た時は「なんだあの不格好なパンは」と思っていたパン
見た目も悪いし、とても美味しそうには見えなかったパンだが、今はそのパンにハマりまくり。今日も1つ食後に食べちゃったよ。
「ベーコンエピ」

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