揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
手が正面を向く時
さて、昨日の続きです。

手のひらをキャッチャー方面にしっかりと向ける。
と言うことを意識すると自ずと見えてくる

それはリリースポイントだ。

少しだけ前置きを話すと
ナックルの間違った投げ方というか認識というかなんというか(笑)
「押し出す」みたいな認識があるかもしれない。
よく言う砲丸投げのような感じだ。
無回転にするには押し出せばいいのではないか?と思うかもしれないが
その投げ方ではナックルボールは投げられない。
仮に無回転になったとしてもものすごいスローボールで
変化どころかキャッチャーまで届かないような球になるだろう。

やはりボールは肩を中心に弧を描く運動をする。
そうしなければ球速が出ないからだ。

それをふまえてもう一度考えてみる。
手のひらがキャッチャーの方向を素直に向く位置というのは体の真横に来る時だ。
それより後ろの位置だと手のひらは右側へ向き、前の位置だと左側へと向く。

ナックルのリリースポイントは特殊でかなり手前にある。
感覚的に重心の真横くらいがベストだと思う。
この位置と手のひらが正面に向く位置とが同じなのだ。

ちなみにスローモーションで実際のリリースポイントを見ると
真横ではなくもう少し前になっている。
それは手首が折れるから。
その折れた状態からスナップが効いて、手のひらが正面を向く位置。
すなわち真横にきた位置に手首がスナップで起きあがってくる時間を足した位置がリリースポイントとなるわけ。

毎回完璧なリリースポイントが必要なナックルボール。
手のひらを正面に向けるということを意識は
重心の真横(の付近)でリリースするということも同時に行えるという
なんともお得な意識ということかな♪
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。