
ナックルボールの変化というのは様々な変化がある。
ネットで調べてみると
「ゆらゆら揺れながら落ちる変化球」とあったりする。
ある程度無回転のボールが投げられるようになると
右に曲がったり、左に曲がったり、左右に揺れたり、ストンと落ちたりする。
しかし揺れる球以外にもナックルボールにしかできない変化がある。
それは落ちない変化だ。
紙飛行機が飛んでいくようにスーッと落ちずに進んでいくボールだ。
このボールが投げられるようになってくると多くの意味でかなり有効だ。
が、意図的に投げられるというものではなく、
落ちたり落ちなかったり様々な変化のうちの1つ。
滅多に投げられないが実際投げられるとすごく気持ちが良い。
しかし投げられるには1つの条件が必要。
それは球速だ。
ある一定以上の速度がないとこの「落ちないボール」は投げられない。

最近よく耳にするインナーマッスルトレーニング。
インナーがあると言うことはアウターがあるのかと思えばやはりあるみたい。というかアウターマッスルは普通のトレーニングで鍛えることができる筋肉で、外側にある大きな筋肉のことを指すようだ。
一方のインナーマッスルは大きな筋肉の内側にある小さな筋肉のことで、普通のトレーニングでは鍛えることができないという。
一般的なウェイトを使ったトレーニングとは異なり、小さな負荷をかけて鍛えるのが特徴だ。
大きな負荷をかけてしまうと外側のアウターマッスルが動いてしまいインナーマッスルへ負荷がかからない。
そしてスポーツをする上でこのインナーマッスルの重要度はより高度なパフォーマンスを要求すればするほど必要不可欠。
野球で言うと肩のインナーマッスルはここ最近注目を集めている。
怪我や故障防止のためにもプロでもこのトレーニングを取り入れている。
となれば自分も積極的にこのトレーニングを取り入れることに決定。
やり方はポイントさえ抑えておけば比較的簡単だ。
うちわを扇げばOK。
かなり大きなうちわを購入し扇ぐ扇ぐ(笑)
大きすぎるうちわは狭い部屋であちこちにぶつけてしまう。
よく見るとボロボロ・・・
毎日というわけではないが、約1年ほど前からこのインナーマッスルトレーニングを行っている。
効果がどれほどあるのかは分からないけど
ほぼ10年間野球から離れ、ボールを投げることすらしていなかった状態から1年のトレーニングでここまで体が戻ってきたと言うことはそれなりに効果があるのだと思う。
この先も長く野球を続けていきたいのでこのトレーニングは継続していこうと思っている。

ナックルの握りは大きく分けて3つあると思う。
2本指タイプ3本指タイプともにボールに指を引っかけるのが特徴だ。
その引っかける指で
1:爪全体をボールにつけるタイプ
2:爪の先を引っかけるタイプ
3:指の先を使うタイプ
僕は写真のように2番を選んでいる。
これは非常に爪に負担がかかる。特に中指の爪はよく痛めた。
そこで中指の負担を軽減するために縫い目の真ん中に引っかけるのを止めて、山を1つ越えた先に爪を置き、中指の先を縫い目に引っかけることにした。当然爪もボールに接しているためにいくらかの負荷はかかる。
いろんな握りを試し、何度も失敗を繰り返しようやくこの握りへたどり着いた。
この握りが自分にとって最善だと思う。
何度か試したがこの指の使い方では硬式ボールでは不可能に近い。
爪への負担がものすごいことになってすぐ痛めてしまうはず。
1か3の方法しかないのではないか?と思うのだが。


今日は雨がぱらついていたので練習は無し。
このオフシーズンはしっかり体を作っていきたいのでトレーニングはそれなりにするつもり。
高校時代はプロテインを飲んでいたのだが、やはりあの不味さは継続するには辛い。
そこで筋力UPに有効な栄養素「クレアチン」に着目
何がどうなるのかよく分からないけど、友人にも勧められ摂取してみることにした。
何が良いってこれは普通に美味しい(笑)
激しいトレーニングをする人用なのだが、まぁいいかなと。
ウェイトを使ったトレーニングも近々始めるつもりだけど、一ヶ月前に左肩を脱臼した痛みがまだ少しある。可動範囲がまだ完全には戻っていないし。
日常生活には全く問題がないのだけど、ふと変な動きをするとジーンと痛い・・・
普段のトレーニングは腹筋と懸垂運動。
腕立て伏せもしたいがまだ時期が早いようだ。


ナックルを投げるにはまずボールを無回転にするためにはどうすればいいのか?と言うのを考える必要がある。
あの独特の握りも無回転にさせるための工夫と言える。
上の写真を見てもらいたい。
あの握りのまま普通にリリースすると引っかけた2本の指を支点にボールは時計回りに回転しようとしているのが分かると思う。
最後までボールにふれているのは引っかけた2本の指だからね。
そこでその2本指の出番である。
ボールは時計回りに回転しようとするのだから、その2本の指で正反対の運動を加えてやるとボールは回転しないまま飛んでいくことになる。
要するにエネルギーの相殺効果でボールは無回転になるのだ。
ボールが回転しようとするエネルギーと全く同じエネルギーを毎回正確に指で作り出し、相殺するのがナックルボールの特徴だと思う。
文字で書くとものすごい簡単なことのように思えるのが不思議だ(笑)
ナックルを投げる上で体重移動の重要さは欠かせない。
セットポジションから投げるナックルは動作、球速ともに遅い。
盗塁対策を考えてもクイック気味に投げられれば問題ないのだが、そうしてしまうと体重移動が不完全なまま投球に移ってしまう。
セットポジション時の重心の移動位置を簡単に言うと、
腰→右胸前→右肘→ボールとそんな感じ。
そこで考えた。
ならば最初から胸の高さまで重心を上げてやればいいのでは?と。
グローブを静止している場所をベルトの位置から胸の位置へ上げてみた。
そしたらどうだろう。
ものすごいスムーズに体重移動ができるではないか。
体重移動が1つ省略された事により全体のブレもその分少なくなるのかもしれない。
セットポジションから投げるナックルは動作、球速ともに遅い。
盗塁対策を考えてもクイック気味に投げられれば問題ないのだが、そうしてしまうと体重移動が不完全なまま投球に移ってしまう。
セットポジション時の重心の移動位置を簡単に言うと、
腰→右胸前→右肘→ボールとそんな感じ。
そこで考えた。
ならば最初から胸の高さまで重心を上げてやればいいのでは?と。
グローブを静止している場所をベルトの位置から胸の位置へ上げてみた。
そしたらどうだろう。
ものすごいスムーズに体重移動ができるではないか。
体重移動が1つ省略された事により全体のブレもその分少なくなるのかもしれない。

ナックルボールは独特の握りをしている。
その為に他の球種では使わないナックル特有の筋肉(指先)の使い方をする。
ナックルには握力が必要だとか必要ないだとかいろいろ意見があるようだが、僕は握力は必要ないと考えている。
必要なのは握力ではなく、むしろ反対の指を伸ばす方の筋力だ。
ボールに引っかけた2本指を弾くとか押し出すとかそう言う力が必要になってくる。
上の写真のようにすれば比較的簡単に鍛えることが可能だ。
僕が採用しているのはアイソメトリックトレーニング。
右指を上へ、左指を下へ互いに押し合う方法。
トレーニングと言っても、ものすごい力が必要なわけではない。
毎回同じ力を出し続ける力が必要なのだ。
ボールを無回転にするためには指先の力加減は非常に繊細だ。
指先の疲れが増してくると、その細かい加減ができなくなる。
その結果安定した無回転が投げられなくなってしまう。
その為にも指先の力を7イニング投げきるまで維持させることのできる「筋持久力」が必要なのだ。

今年一番の冷え込みを記録したらしい。どうにもこうにも手が悴むよ〜
普通にキャッチボールをしただけでもボールをグローブの芯で捕るとパチーン!と言って手がしびれてしまう。
そんな今日だから少しだけキャッチボールをした。周りからは
「こんな寒い日にしてると肩壊すぞ」と言われながね。
先日書いた上半身を意識した投げ方。
特に腹筋を使うように上体を前に倒し込むように投げてみた。
そしたらどうにも投げた後に不自然な形になってしまう。
踏み出した左足。踏ん張る右足と平行になるのが投げ終わった後にとるのが普通な位置関係だが
上体を意識し過ぎると前に倒し込む方へ全体の重心が移動してしまう。
その為に両足が平行どころか踏み出した左足のすぐそばへ右足が来てしまう。
これでは投げ終わった後不安定で仕方がない。
そこで通常の位置関係をとるように、そっちへ意識を傾けると
これがスムーズに体が動く事が分かった。
上体を倒し込むことを必要以上に行っていたようだ。
軟式ボールは回転がわかりにくい!
縫い目状の山をマジックで黒く塗って回転の確認をすると、全くの無回転から2回転ほどで全体の95%を占めるくらいまで上達してきた。
ただ球速があまり無いために2回転もしてしまうとほとんど変化を期待できないんだよね〜
変化はするがバッターを打ち取るような変化はないんだよなぁ。トホホ

軟式ボールでナックルを投げる上で欠かせないのがこの新公認球の登場だ。
今までのディンプルがほとんど無くなった。より硬式ボールの形状に近くなり、これがあの不規則な変化を生み出すのだ。
最初は旧公認球で練習をしていたのだが、無回転になってもほとんど変化をしなかった。それでも練習を続けていくうちに鋭く変化をするようになってきた。そのころにはボールは壁にぶつけられほとんど山のないツルツルしたボールになっていた。
そして新しいまだすり減っていないボールで投げてみた。
ものすごい変化を期待したものの全く変化しない。
もしかしたら?と思ってディンプルを削り落としてみた。
縫い目状の山はそのままで後はツルツルのボールを作ってみた。
そしたらこれがものすごい変化をし始めたのだ。
そこへ来年度から使用される新公認球が発表されたのだ。
これには正直奇跡というか運命を感じたよ。
まさに理想とされるボールの発売。
発売と同時に購入し、無我夢中で投げまくった。
さて、今流行のブログを始めてみました。
ナックルボーラーを目指し日々精進していきます。
もうナックルを練習し始めて1年以上たつのだが
今日もまた新たな発見があった。左膝を少し痛めているので、投げる時、踏み出した左足をあまり曲げないようにした。
そして体は縦に振り下ろし、腕は横へ振る感じ。
縦と横の合わせ技で投げると、これまた良い感じが得られた。寒い中手が悴んでいたがこれも1つの発見だと思う。
ナックルボーラーを目指し日々精進していきます。
もうナックルを練習し始めて1年以上たつのだが
今日もまた新たな発見があった。左膝を少し痛めているので、投げる時、踏み出した左足をあまり曲げないようにした。
そして体は縦に振り下ろし、腕は横へ振る感じ。
縦と横の合わせ技で投げると、これまた良い感じが得られた。寒い中手が悴んでいたがこれも1つの発見だと思う。


