揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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待ちに待った映像が!
http://knuckleball.blog42.fc2.com/blog-entry-528.htmlまずはここで触れた問題
http://knuckleball.blog42.fc2.com/blog-entry-530.htmlここでの思考

ヘッドスライディングはファーストへの到達時間を早めるのか遅くなるのか

この問題は前から気になっていたし
私個人はヘッドスライディングが速いと思っていた。
が、怪我を防ぐためにもしない方がいいと考えている。

そしたらついにCGの合成で駆け抜けたときとヘッドスライディングの映像を重ねて実験していた。
桑田の間違いだらけの野球の常識みたいなコーナー。


ここの7分44秒から非常に興味深い映像がでる。

これでようやく疑問が解決したよ。
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気にしなくても良い場合
試合の中で1つ気になったことが。
もしかしたらそれが勝敗に大きく関係していたのかもしれないと言う事


回は5回裏の攻撃。
一気に6点を取り逆転した回

まず先頭打者がセフティーバントで出塁。
0アウトランナー1塁になった。

この時点ではまだ0-5と大きくリードされている。
攻撃側としてはランナーをためてヒットを打ち大量得点が望ましい。
守備側としては1つずつ確実にアウトを重ねて行きたいところ。

点差がある中でこの場面セオリーでは盗塁はない。
盗塁失敗で1アウトランナー無しになるリスクが大きすぎるため。
結果的にはランナー自身が行けると判断し盗塁は成功した。
足の速さとキャッチャーの肩を加味すれば成功率は95%以上だった感じ。
一応ダブルプレーが防げるかなと言うメリットが出た。

が、本題はそこではない。

仮に盗塁が成功したところで守備側には大きな貯金がある
1点を取られたところでまだまだ余裕がある状態だ。
ランナーは関係なくバッターに集中してればいい場面にもかかわらず
ピッチャーはしつこく牽制球を投げていた。

「ここでランナーを気にしてどうするんだ?」とベンチで話をしていたところで
盗塁が成功した矢先打者に死球。
この死球から一気にこっちに流れが来たような感じだった。


野球は相手より多く点を取るゲーム
相手より失点が少なくなるようにするゲーム
勝つのに大差で勝つ必要な無い。
次に入る1点の重要性をしっかりと認識してプレーをすることは野球にとって重要な点
非常に難しい選択
さて、昨日の試合は予選第一試合目。
予選は2試合をこなし勝ち点など得失点差で決まる。
2勝すれば文句なし。1勝1敗のチーム同士での得失点差が重要になってくる

回は5回裏。
0-5で負けている。
先頭打者が塁に出て、次の打者も死球で出塁。
1アウト2,3塁から無い安打を打ち1-5。

そして私の打席。
1アウト2,3塁の形になった。先ほどと同じ形。

ここで分かっている条件
相手投手の球は速い。しかし前打席にライトオーバーの2塁打を打っている
セカンドランナーは足が速いのでスクイズが決まれば2ランスクイズも決まるだろう。
もし決まれば3-5
決まっても勝ちは遠のく。勝つならランナーをためていくこと。安打を狙う
相手のサードは2球ゴロが飛んできているが2つともセーフになっている。
うまくバントがサード側に転がれば内安打もある
打ってアウト、そのまま1-5で試合が終わるかもしれない。
どうせ負けるにしても1-5で負けるのと3-5で負けるのとでは
予選が通過できる可能性に開きが出る
カウントは1ストライク。(1,3塁から1塁走者が盗塁したために1球待った)

そこで選択したのはスクイズだった。

とにかく点差を縮める。
目先の点は取っておく。

が、結果はファール。
外角高め。ボール気味。球速が速くて上手くできなかった…

追い込まれたので後は打つしかない。
やっくそで振ったら左中間に2塁打。結果的には良かった。
3-5で尚かつ1アウト2塁。
ここから安打で1.3塁。盗塁して2,3塁。
ここでスクイズが決まり4-5
四球で2アウト2,3塁
そしてライト前決勝打が出て逆転に成功した。

この試合だけなら、これがトーナメント戦だったなら
1-5で負けていて回は5回。
1アウト2,3塁ならセオリーはヒッティングだろう。
しかし予選1回戦目と言うことで2戦目も考慮し「予選を突破できる可能性を高める」という選択をしなければいけない。

たまたまその場面が自分に回ってきたので面白かった。
こういう頭を使った野球は非常に面白い。
高校野球の戦術
高校野球の戦術としてまず思いつくのが

「送りバント」

地方予選から甲子園の大舞台まで
この送りバントは非常に多用されている

犠打=美学

とされているのではないかと思わせるくらいだ。

もちろん時と場合など監督のさじ加減一つで作戦は変わってくるが
この「送りバント」作戦的にはマイナスになっている。
あくまでも統計的なデータだが、送りバントをすることによって得点力を失っている。


プレイヤーや監督などが思っている以上に「アウトカウント」というのは重要なのだ。
ただ、送りバントをするなと言うのではない。

甲子園に出てくるような強豪校などのレベルに達しているチームであれば
1つや2つのチームくらいデータ野球をしてくるチームがあっても良いんじゃないかと思う。
得点できる可能性が最も高い選択をし続ける事こそが勝利への近道。

監督や部員の愛読書は「野球人の錯覚」というチームは出てこないのかなぁ~(笑)
とふと思った
先攻か後攻か
サッカーの応援は力が入りました。
結果は残念でしたが今回はよくやったと思います。
で、最後のPK。

このPKの特性からして先攻が圧倒的有利ではないかと。
点が入りにくい場合は後攻が有利で入りやすい場合は先攻が有利。
野球は点が入りにくいから後攻が有利。

が、同点で始まるスペシャルゲーム。
ノーアウト満塁から始まるのかな。
この場合点が入りやすいから先攻が有利なのか?という問題。

以前このブログではそれでも後攻が有利と書いた。
が、実際はどうなんだろう。
点が入れば○
入らなければ×というようなPKではなく
2点以上入ることが考えられる場合はまた条件が変わってくるだろう。

そのイニングが終了した時点で点が多い方が勝ちとなる。

先攻は単純に点を取りに行く。
一気に大量点を狙って、それが裏目に出て無得点というのだけは避けなければいけない。
とりあえず点を取る。まずはそれから。

逆に後攻の守備は「最少失点に抑える」ということが目的となる。
無理矢理無得点に抑えようとして、それが裏目の大量失点は避けたい。

そして問題はその裏の攻撃と守備。
これは得点差によって攻撃側も守備側も作戦が変わってくる。
1点もやれないのか、2点まではOKなのか
それだけで全く異なる守備体系をとることになる。

うーむ。野球はこう言うところが面白い。


で、この場合どっちが有利なのだろうか・・・(笑)
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