揺れるナックルボールは草野球で通用するのか?
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新聞記事
20130420.jpg
早朝野球の季節がやって参りました。
今回は50周年記念と言うこともあって色々力を入れている様子。
んで、親子でやってるチームの特集でうちが紹介された。
とくにうちは息子も野球をやってるから同時に3世代出場を目標にしているということも
良いネタになったようだw

昨年は惜しくも準優勝だったので今年は優勝を目指す!
年齢的にももうピークを越えつつあるのでここらで優勝してみたいものだ。

ちなみに取材を受けているときに、ナックルの知名度について聞いてみたところ
結構知れ渡っているようなのでこれからもどんどん頑張っていきたい。

優勝したらナックルボール特集でも組んでくださいと言ってお願いしておいたw
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2013年 一発目!
もういつのまにか2013年になってるじゃないか!

そしてコメントも・・・
放置してしまってる!!やべーー!!

まずは質問に答えねば!!

ナックルを投げていて打たれないと言うことなので
80キロは出ているのでしょうかね。
緩急無しで打たれないと言うのはなかなか凄いことですよ。

それと盗塁ですがキャッチャーの能力も必要になってくるでしょうけど
まずは牽制球の練習をたくさんすることですね。
ナックルを投げると言うことは色んなものを犠牲にしていくので
それだけを練習していても壁にぶつかってしまいます。
最低限牽制球の練習はしないといけないと思います。
それもただ投げるのではなく
ランナー目線からどんな牽制球が嫌か
これをされるとスタートを切りづらくなってしまう・・とか考えることも大事です。
またサインを出してくるチームであれば
盗塁のサインを出しづらくさせることも考えるようにします。
投球で緩急を付けてないようですが
牽制球には最低でも緩急を付けるようにしてください。
効果は全然違いますよ。

それとコントロールですが
ナックルボーラーにとって実践でぶつかる最初の壁かもしれませんね。
四球から失点に繋がるほどナックルの信頼度を下げることはありません。

ナックル自体のコントロールを上げていくのは練習しかありません。
しかし元々コントロールが悪い人は幾ら練習しても格段にコントロールが向上することは
残念ながらあまり無いように思います。

が、諦めることはありません。
実践では練習とは全く違います。


「四球が増える」

考えてみましょう。
なぜ四球が増えるのか。
答えは簡単
「打者が打ってこないから」

ではなぜ打ってこないのか。
1追い込まれないから
2追い込まれても怖くないから
この2つです。

ナックルだけで四球をほとんど出さない自信があれば
ナックルオンリーでも良いかもしれませんが
そうではない場合は

「追い込んでからのストレート」
これを使うべきです。

打者は追い込まれるまではナックルだけを待っていればいいわけですが
追い込まれた途端に状況は一変します。
圧倒的に投手有利な状態になります。
これを打者が嫌えば早い段階から打ってくることになります。

そしてもう一つ
「ナックルと同じくらいの速度で投げる、ほぼストライクが取れる球種」
いわばこれが素人ナックルボーラーの生命線となります。
私が何年も軟式の草野球でナックルを投げ続けてこられたのは
この球種があったからだと言っても良いくらいです。

これを投げるタイミングは2つ。
1絶対にストライクが欲しいとき
2絶対にバッターが打ってこないと分かるとき
似たようなタイミングですが1のタイミングは3ボールになった時でしょうね。
2のタイミングは実践で覚える必要があります。
見てくるバッターが多ければ初球からドンドン投げても構わないでしょう。
ストライク先行で組み立てることが出来るので非常に楽になります。
そして何よりバッターは気がつくかも分かりませんが
相手ベンチからはナックルなのか他の球種なのか判断できないところです。
ここ重要です。

ナックルボーラーはナックルだけ練習していればいいわけではありません。
やらなければいけないことは普通の投手より多いと考えると良いと思います。

四球を一切出さない試合が出来るようになると
もの凄い少ない球数で完投できるようになります。
しかも全力投球をしなくてすむわけですから選手寿命も長く続けられるはずです。
非力だからこそ
まずナックルボールを投げると言うことは
普通ではないということは理解できると思う。
他の球種とは全く異なる方法が必要だから。

無回転でボールを投げるというのは技術的にもやっかいだ
そればかり意識してると他のところまでおかしくなる。
それでも無視して投げ続けていくとようやく無回転が投げられるようになる。

問題はここから。
元々プロ野球の選手がナックルボールを会得していくのであれば問題ない。
もしくはそれ相応のボールを投げる能力があれば。
しかし素人が投げようとしてもやはり壁がある。

140キロのボールを投げるのは素人にはまず無理だからだ。
普通でも120キロも厳しい。
ナックル専用フォームで投げると言うことは
普通に投げるよりもさらに球速が下がる事になる。

そこで素人(体力がない人)はもう一がんばりしなくてはいけなくなる。

普通の投球フォーム

ナックル専用フォーム

普通のフォームへ

ナックル専用フォームで無回転率を上げて、そこで終わりとなとなるのは
そのフォームで100キロのナックルが投げられるくらいないといけない。
が、そんなのは普通では絶対無理。
ならば球速がでるようにすればいい。

じゃぁ、最初から普通のフォームでナックルの練習をすればいいじゃないかと思うかもしれないが
それはそれで難しいんじゃないかと思う。
全然上達しなくても挫けない心と、長期に渡ってナックルと向き合える時間があればいい。
でもそんなのかなかなか難しいんだよね。結局。

もちろんここでは球速について書いてあるだけなので
コントロールや他の球種との組み合わせ
セットポジション。クイック等いろいろあるけど
今回は触れてない。

私が言いたいのは
ナックルボーラーはナックル専用フォームで投げるというのが当たり前になっているという
この風潮というか、そうあるべきと言うか
なんかおかしな呪縛にとらわれているんじゃないのか?と言うのを心配して…
当然無回転が投げられるのであれば通常のフォームで投げた方が良いに決まってる。

私みたいな素人がナックルに挑戦するのは条件的にも厳しいのは分かってる。
でもやっぱり挑戦してみたいしね。
それならもっと良いナックルを投げるにはどうしたらいいのかという
「工夫」の部分はまだまだ誰も気がついてない要素がたくさんありそうだ。
だからこそ面白い。
またもや!
ログインパスを忘れてログインできなかったけど
何とか思い出した。

ようやく落ち着きそうなので少しずつまた更新していこうと思う。

この前秋の大会の予選リーグ3試合目を消化

シーサイドマリナーズ
0000000 0
001000X 1
喜久屋

珍しく完封勝利となった。
相変わらずC号球ばかり握っているので、いきなり試合をするとA号球がとんでも無く大きく感じる。

ナックルの調子はまぁまぁ良かった。
四球を1つ出したものの3塁を踏ませない好投が出来たのは
「外角のスライダー」だと思う。
ナックルとストレートの組み合わせだと相手が強くなるとなかなか抑えられない。

そこで第3のボールが必要になってくるのだけど
追い込まれると相手はストレートを警戒してくる。
そこでストレートと思わせておいての外角スライダーで勝負する。
相手ベンチから今のストレート?という声や雰囲気があれば合格。
ベンチとかの横から見て変化球と気がつかれないことが重要。

そうなってくると三振も増えてくるので、バッターとしても追い込まれる前に打ちたくなる。そうなることでナックルの効果も向上してくる。
早打ちはこっち側からとしても非常に助かる。
かといって待っていると追い込むことが出来る。
このプラスの連鎖が続いてくると試合運びも楽になってくる。

全然更新が出来なかったせいでたっぷりネタは溜まっているので
少しずつ更新できたらなと思う。

投げ方とかフォームとかは少し変化があると思うけど
握りは以前と同じ。
もうここを定期的に読んでくれてる人はいないと思うので
新たな気持ちでスタートしよう!!うんうん
過信
ここ最近ずっと少年野球の方に熱心になっているので
普段手にするボールは少年用の「C号」となっている
バッティングピッチャーとすることも多々あり家でもバッティング練習などでC号球ばかり投げていた

たまにA号球を投げてみると
「で、でかい・・・」と感じる。
ただでさえ手が小さいのにこの違和感は異常に大きく感じた。

そんな状態でも練習試合などでナックルを投げていたこともあり
「大丈夫だろう」という気持ちが自分にあった。

それがこの前の練習試合で散々な結果を招くことになる。


8月下旬。秋の公式戦初戦だった。
相手は市役所チーム。

ストライクが入らない・・・


ストレートがことごとく高めのボールになってしまう。
ナックル自体の精度も低くコントロールも良くない。
四球自体は1つか2つだったと思うが、ストライクを取りにいったボールをことごとく安打された。

10-6で負けた。
ここまで打ち込まれたのは初めてだった。
当然投球数も多くなり暑さもあって疲労もかなり出てしまった。

取りたいところで取れないストライク
これは予想以上に自分の首を締めてしまう。
非常に勉強になった。

過信は禁物だ。


そしてこの前の日曜日第2戦目
これまた強いチームと当たってしまう。
春の大会で2部準優勝してるし。
それでもその大会で対戦したときにはサヨナラ負けという惜しい試合だったのは良い収穫。

結果は3-0でまさかの完封勝ち。
ヒヤヒヤの展開ばかりだったが無四球で乗り切れたのが良かった。
この前の失敗を生かした良い試合だった。

公式戦だと主審は本職の人がやってくれる。
で、何度も公式戦をしてると主審のクセが分かってくるようになる
ナックルに厳しい主審の方もいれば甘い方もいる。
今回は甘い方だったのも良かった。


さて、強いチームには『普段投げてる』ナックルを普通に強打してくる打者がいる。
偶然ヒットになったのか、完全に「目」で捉えて振ったバットで捉えたのか
そこは見極める必要があるけど、「あ、完全に打たれた」という感覚は分かると思う。

そう言う打者に対してさっきと同じようなナックルを投げたのでは被安打率が上がってしまう。
毎回同じ変化をしているわけではないが、そこはナックル自体にも変化を付けて投げたい。


握りを変える。ボールの縫い目を180度回転させて投げる。
これだけでも結構変わったりするものだ。
さらにオーバースロー、サイドスローなどと投げ出し角度を変えてみる。
これだけで4種類のナックルが投げられる。
実際にはほとんど差がないとしてもそれはそれで良いと思う。

投げ方を変えて「今度は打ち取ってやる」という気持ちと
「さっき完全に打たれたからまた打たれるかも」という気持ちでは全く逆。

それで打ち取ることが出来ればまた自信がつくしね。
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